課金したのに反映されていない、バグでアイテムが消えてしまった等のブロスタに原因がある場合はデータを戻してもらえる可能性があります。
基本プレイは無料で、ゲーム内通貨のエメラルドの購入に課金が必要です。
エメラルドを消費してキャラクターやボックスを購入できます。
トークン及びスタートークンによって入手可能なボックス系からでも稀にキャラクターを入手することが
可能である。
エメラルドを使うなら、スペシャルセールはかなりお得な場合が多い。
・セールがない場合については、ブロスタボックス単位でいうとダブルトークンが一番効率良い。
・イベント開催期間中に販売されるイベントチケットも各イベントで高スコアがだせるならかなり効率がいい。
トークンおよびボックス関連の商品
種別 | 価格(エメラルド) | 1エメラルドあたりのトークン取得可能数 | 評価 |
---|---|---|---|
イベントチケット×60 | 80 | 22.5 | イベントで1チケットあたり30トークンを出す自信や身内がいるなら〇 ロボットファイトでは5:40程度で1チケットあたり30トークンを獲得できる。 |
ダブルトークン | 50 | 20 | 回収までに、一定の時間がかかるが効率と安定度は一番高い |
メガボックス | 80 | 12.5 | ダブルトークンの方が有利だが、すぐにボックスを開けられる。ビッグボックスよりは有利 |
ビッグボックス | 30 | 10 | 殆どの場合、選ぶ必要なし |
※ダブルトークンは50エメラルド=ブロスタボックス10個分(ブロスタボックス1個あたり5エメラルド 1エメラルドあたり20トークン)
※メガボックスは80エメラルド=ブロスタボックス10個分(ブロスタボックス1個あたり8エメラルド 1エメラルドあたり12.5トークン)
※ビッグボックスは30エメラルド=ブロスタボックス3個分(ブロスタボックス1個あたり10エメラルド 1エメラルドあたり10トークン)
上記の表では、1エメラルドあたりのトークン取得数が一番多いのはイベントチケット×60だが、上記の表で示した内容はイベントチケット1枚あたり30トークン(イベントチケット1枚あたりの最大取得可能なトークン数)で換算している。
そのため、イベントチケットがダブルトークンの効率を超えるには、各イベントで高スコアを出さなければ逆に損してしまうので注意。
例えば、ロボットファイトなら5分半程度のタイムが必要。
味方のプレイヤーが決まっておらず安定しない場合、やはり一番のおすすめは、ダブルトークンになる。
・ダブルトークンのデメリットとしてはトークンがたまりボックスを開けられまでに時間がかかること。
ゲームの勝敗によって増減するアイテムで、トロフィー目標を達成することで新しいキャラクターの獲得や日替わりイベントへの参加が可能になります。
ボックスから入手可能なアイテムで、ショップで各キャラクターのパワーポイントと交換できます。
ゲームプレイで入手可能なアイテムで一定数集めることでボックスを入手できます。
トークンは一定時間ごとに補充され、最大200まで貯めることができます。
ランクはキャラクターごとにカウントされ、トロフィーを一定数集めることで上昇します。
キャラクターの強さを表す数値で、数字が大きいほどHPと攻撃の威力が上昇します。
パワー11になるまで初期ステータスの5%ずつHPや攻撃の威力が上昇していき、
最大で初期ステータスの1.5倍のHP,攻撃力になります。
パワーポイントとコインが必要です。
チームプレイでは任意のフレンドと一緒にプレイが可能です。
チームを組む場合はチーム内で同じキャラクターを重複して選択することはできません。
バトルロイヤルモードでデュオを選択するとチームメイトが生存している間はリスポーンが可能になります。
ゲームをプレイしてもトークンを入手できない状態です。時間経過でトークンが補充されればその分だけ獲得できるようになります。
1日に1回、各イベントで勝利することで各イベントにつき1個ずつ入手可能。バトルロイヤルは2位でももらえる。
スタートークンを10個集めることでビッグボックスの入手が可能です。
同じキャラクターでトロフィーを集め続けるとランクが上がっていきます。
ランクが上がると試合に勝った時に得るトロフィーが減り、負けたときに失うトロフィーが増えます。
トロフィーを集める場合はランクの低いキャラクターを使った方が集めやすいです。
MVPは敵キャラクターの撃破数で選出されます。
エメラルドハントトなどのチーム戦のルールでは勝利チームから1人だけMVPが選出されます。
MVPに選ばれると、XPが勝利分にプラスしてもらえます。
なお同点の場合は、両チームから1人だけ選ばれます。
2/6のアップデートで以下の仕様に変更されました。(公式発表)
野良マッチングした際のトロフィー差はチームの平均差が利用されている模様です。
野良で参戦したエメラルドハントの40事例を検証したところ
チームのトロフィー平均差が50以内の場合:22回
チームのトロフィー平均差が50~100以内の場合:10回
チームのトロフィー平均差が100を超えた場合:8回
チームのトロフィー平均差が一番小さかった平均差は1.6、一番大きかった場合の平均差は170でした。
検証結果から、必ずしもチームの平均トロフィー差が有効になるわけではなさそうにみえますが
チームのトロフィー平均差がマッチングにかなりの程度影響していることは確実そうです。
また相手や味方がフレンドや連戦で組んでいた場合にマッチングにどのような影響があるのかは考慮できていません。
長時間操作がなかったか接続不良の場合、バトルから強制退出させられます。
退出後、バトルが終了するとゲームに戻れるようになります。
プレイヤーが退出させられたら、プレイヤーと同じ名前のbot(NPC)が出現します。
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